雇用保険とは

雇用保険は、失業した方、高年齢者で給料が下がった方、育児休業中で無給の方などに対する助成を行います。



雇用保険の各種手当


従業員さんが雇用保険に加入すると、各種手当をもらうことができます。
主な手当は次の3つです。

(1)基本手当(失業保険)
いわゆる失業保険です。雇用保険に加入していた従業員さんが退職した場合に、次の仕事が見つかるまでの間、「年齢」「退職理由」「加入期間」に応じて手当がもらえます。

(2)雇用継続給付
60歳以上65歳未満の方が60歳時点での給料より75%以下に低下した場合にもらえる手当です。
○在職中の方がもらえる手当(高年齢雇用継続給付)
○60歳以降に再就職した方がもらえる手当(高年齢再就職給付金)

(3)育児休業給付金
雇用保険に加入している方が育児休業を取得し、給料をもらっていない場合にもらえる手当です。
11日以上働いた月が、休業開始前の2年間で12ヶ月以上あることが条件です。



雇用保険に入る要件


(1)会社
従業員さんを1人でも雇ったら、加入しなくてはいけません。
ただし、農林水産業を営む個人事業で、従業員さんが5人未満の場合は、加入しなくても構いません。

(2)従業員

  • 1週間の所定労働時間が20時間以上
  • 31日以上雇用される見込みがある

この2点を満たす方は、雇用保険に加入しなくてはいけません。

ただし、学生や、役員と同居している親族は加入できません。
就職時に65歳になっている方については、現在は雇用保険に加入できませんが、平成29年1月1日からは65歳以上の方も雇用保険に加入できます。

(3)加入のしかた
会社として雇用保険に加入するには、労働基準監督署へ労働保険加入の手続きをしてから、ハローワークで手続きをします。

まず、労働基準監督署へ次の書類を提出します。

  • 労働保険保険関係成立届
  • 労働保険概算保険料申告書

続いて、ハローワークへ次の書類を提出します。

  • 雇用保険適用事業所設置届
  • 資格取得届


以後、従業員さんの入退社がある時は、ハローワークへ資格取得届・喪失届を提出することになります。

(4)保険料の納付
初めて加入する際は、従業員さんを雇ってから50日以内に納付します。

以後、毎年「年度更新」という手続きを行い、保険料を精算します。
毎月、従業員さんの給料から従業員さん負担分を控除して預かっておき、7月10日までに、精算後の保険料を納付します。



助成金をもらうためには、きちんと加入


厚生労働省が扱っている助成金をもらうためには、きちんと雇用保険に加入しなくてはいけません。

助成金の支給要件は
○従業員さんを雇い、雇用保険に入れた
○雇用保険に加入している従業員さんに教育訓練を行った
など、従業員さんが雇用保険に加入していることが前提となっているからです。






助成金申請を代行
お気軽にご相談ください

助成金、補助金申請の流れ   お客様の声

社会保険労務士への無料相談、受給診断   助成金、補助金申請のお申し込み




下記の様な場合に当事務所をご利用ください

  • 平日の日中に役所に行く時間がない。
  • 書類作成や手続きに不安がある。
  • 何の助成金、補助金に該当しているのかよくわからない。
  • 何かあったとき、すぐに専門家と連絡が取れるようにしておきたい。
  • 書類作成や手続きの仕方がわからない、手間や時間をかけたくない。



税理士、行政書士、社会保険労務士からの推薦

税理士、社会保険労務士、行政書士からの推薦




行政書士、社会保険労務士の守秘義務

行政書士・社会保険労務士は法律により、守秘義務がございますのでご安心ください。

行政書士・社会保険労務士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱つた事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなつた後も、また同様とする。



行政書士+社労士、1つの事務所で手続き

社会保険労務士による労働保険・社会保険加入、助成金にも対応




助成金申請のお申し込み

社会保険労務士へ助成金、補助金申請のお申込

助成金申請の代行を承っております。
御見積も無料とおりますのでお気軽にお申込みください。




助成金申請のご相談

社会保険労務士への相談、受給診断

助成金に関するご相談承っております。
お気軽にご相談ください。




助成金申請の対応地域のご案内

対面しての助成金申請業務は札幌市、札幌近郊に対応。当事務所まで来所して頂けるお客様は無料相談を行っております。札幌、近郊でのご依頼を多く頂いております。

北海道 札幌市 石狩市 北広島市 江別市 小樽市 岩見沢市 苫小牧市 北見市

社会保険労務士、行政書士業務の対応地域とお申し込み

コメントを残す

このページの先頭へ